
エルパ(ELPA)窓ピタッアラームって実際どうなの?
このような疑問に答えます。
この記事では、窓や勝手口の防犯として人気を集めている『エルパ(ELPA)窓ピタッアラーム』の口コミ評判を紹介しています。
私自信『エルパ(ELPA)窓ピタッアラーム』を実際に利用しているので、実体験をもとに紹介しますね。



『エルパ(ELPA)窓ピタッアラーム』はコスパ良く自宅を防犯できる最高の商品です!
エルパ(ELPA)窓ピタッアラームで防犯対策!実際に購入して利用するまでの流れを画像付きで解説!
最近の日本は物騒です。
2022年〜2023年頃から闇バイト関連のニュースはありましたが、2024年頃から頻繁にテレビで見かけるようになりました。
特に「人ごとではない」と感じるのは、関東近辺で発生していることや、一般的な家が襲われていること。
しかも、
襲われる理由もなければ、物を盗むだけでもなく、命を奪われることもある。
という点。
それって、つまり、「私の家に来てもおかしくないってことなのでは?」とテレビを見て強烈に感じました。
「怖いな〜」と思い、カーブスへ行くと、カーブス仲間たちの間でも、闇バイト問題で持ちきり。みんなで「どのように対策しようか」と話し合っていました。



闇バイト怖いね〜



私は玄関に防犯カメラつけたわよ〜



私は窓に鉄格子を設置する予定
玄関に防犯カメラを取り付ける人もいれば、窓に鉄格子を設置する人もいましたが、我が家にはそこまでの経済的余裕はない・・・
「どうしたものか」と悩んでいたところ、夕方の情報番組で防犯対策の特集を行なっており、エルパ(ELPA)窓ピタッアラームの存在を知りました。
エルパ(ELPA)窓ピタッアラームを知り、私は早速、息子に相談。



一人で家にいるの怖いから防犯対策したい。この動画のやつが欲しい。



わかった。Amazonで買うね。2つと4つどっちが良い?



4つ!



わかった!
こんな感じで、Amazonで息子にエルパ(ELPA)窓ピタッアラームを買ってもらいました。
買って気づいたのですが、電池は別売りなので、改めて電気屋で『コイン形リチウム電池CR2032』を購入。





私は4つ購入したので、2個入りの『コイン形リチウム電池CR2032』を2つ購入!
実際に届いた『エルパ(ELPA)窓ピタッアラーム』がこちら。




説明書も付いているので、安心。


では、早速、エルパ(ELPA)窓ピタッアラームに電池を挿入しましょう。
リチウム電池の種類は『コイン形リチウム電池CR2032』です。


エルパ(ELPA)窓ピタッアラームの下の部分をスライドさせて、リチウム電池を設置。







電池の向きを間違えないように注意しましょう!
電池を入れたら準備完了。
初期は「解除」に設定されています。


電池を入れて利用する場合は、スライドスイッチを上側に移動させます。


スライドスイッチを上側に移動させると、「ピピピ」と音が鳴ります。



これで作動していることの確認ができます。
あとは、両面テープのシールを貼り付けます。




シワにならないように、丁寧にシールを装着。


ちなみに、シールの裏側には「WARNING 防犯装置作動中!!」と記載があります。


エルパ(ELPA)窓ピタッアラームを窓に貼った際、外から「WARNING 防犯装置作動中!!」と見えるようになっているため、シールを貼る際は、必ず、「WARNING 防犯装置作動中!!」の文字が逆さにならないように注意しましょう。



やり直しが効かないので、ここは要注意!
シールが貼れたら、窓に設置。


正しい向きで設置できたら、最後にスライドスイッチを上側に移動させて「警戒中」という状態にしておきます。
これで設置完了。



エルパ(ELPA)窓ピタッアラームの設置は超簡単。
外側から「WARNING 防犯装置作動中!!」という文字も見えるようになっているので、貼るだけでもかなり精神的に安心できます。
2つで値段は「通常価格:2,860円(税込3,146円)」とリーズナブルなので、手軽い防犯対策できます。
【口コミ評判】エルパ(ELPA)窓ピタッアラームを利用した感想!
私がエルパ(ELPA)窓ピタッアラームを利用して感じたことは以下です。
- コスパが良い
- 貼るだけで防犯対策になる
- 利用方法が超簡単
エルパ(ELPA)窓ピタッアラームはコスパが良いです。
2つで値段は「通常価格:2,860円(税込3,146円)」とリーズナブルですし、利用方法は貼るだけなので超簡単。裏側には「」と書いてあるので、貼るだけでも防犯対策になります。
また、『エルパ(ELPA)窓ピタッアラーム』のYouTube動画を見るとイメージしやすいです。



テレビで話題になってたので買ってみたけど、使いやすくてとても便利!
コスパが良い
エルパ(ELPA)窓ピタッアラームは、2つで値段は「通常価格:2,860円(税込3,146円)」とリーズナブル。
防犯カメラを取り付けたり、セコムなどの警備サービスと契約するのもありですが、どうしても価格が高くなってしまいます。
その点、エルパ(ELPA)窓ピタッアラームは、価格が安いですし、利用方法も簡単なので、手軽に防犯対策可能です。



私は「4つで4,405円」をAmazonで購入しました!
貼るだけで防犯対策になる
エルパ(ELPA)窓ピタッアラームは貼るだけで防犯対策になります。
なぜなら、エルパ(ELPA)窓ピタッアラームの裏側には「WARNING 防犯装置作動中!!」と記載があるシールを貼るから。
このシールを貼ることで、外から見ると、「WARNING 防犯装置作動中!!」と見えるので、もはや、エルパ(ELPA)窓ピタッアラームを貼るだけで、一定の防犯対策になるのではないかと思います。



このシールは外から見ると、結構目立ちます!
利用方法が超簡単
エルパ(ELPA)窓ピタッアラームの利用方法は超簡単です。
電池を入れて、窓にペタッと貼り付け、スライドスイッチを上側に移動させるだけ!
これだけで防犯対策できるので、難しい操作は一切なし。手軽に防犯対策することができます。



機械音痴の私でも簡単にできました!
エルパ(ELPA)窓ピタッアラームの注意点!
エルパ(ELPA)窓ピタッアラームを利用して感じた注意点は以下です。
- 電池は自分で用意
- 電池が切れていないか定期的にチェック



一つずつ紹介しますね。
電池は自分で用意
エルパ(ELPA)窓ピタッアラームは電池は自分で用意する必要があります。
電池の種類は『コイン形リチウム電池CR2032』です。
この電池は自分で用意しないといけないので、エルパ(ELPA)窓ピタッアラームを買った際は、同時に『コイン形リチウム電池CR2032』も購入しましょう!



電池がないと利用できないので注意が必要です!
電池が切れていないか定期的にチェック
エルパ(ELPA)窓ピタッアラームは電池切れに注意です。
電池寿命が近づくと、「電池交換」の部分が点滅するので、電池切れする前に電池を交換する必要があります。
電池は目安として1年持つようですが、電池の性能によって寿命は異なるため、だいたい、1年に1回程度の頻度で電池交換が発生するかと思います。



電池切れしてしまうと、正しく作動しないので注意が必要です!
エルパ(ELPA)窓ピタッアラームの貼る場所&取り付け方!
ELPA(エルパ)の「窓ピタッアラーム」は、窓の鍵の近くに貼るのが一番おすすめです。
たとえば、横にスライドして開け閉めする窓の中央あたりに、小さなつまみのような鍵がついていますよね?
そのすぐ横のガラス面に、アラーム本体を貼りつけてください。そうすることで、窓が少しでも開いたときにすぐ反応して「ピッ!」と音が鳴ります。
アラームの裏にテープがついているので、貼るだけで使えます。向きにも注意して、上下が逆さまにならないように貼ってください。
ガラスのどこに貼るか迷ったら、「窓の鍵のすぐそば」と覚えておけばOKです。これで防犯効果がぐんとアップします。



貼る前に、ガラスをきれいに拭いておくとしっかりくっつきますよ。
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