カーブスを休みたい！めんどくさいから行きたくない時の対処法！

このようなことよくありませんか？

私自身、「今日、カーブスへ行くのめんどくさいな」と思うことは今でも時々あります。

そこで、この記事では、めんどくさいから休みたい時でも、頑張ってカーブスへ行くコツを紹介します。

この記事を書いている人

カーブスを休みたい！めんどくさいから行きたくない時の対処法！

「カーブスを休みたい」と思っても、基本的には休んで問題ないです。ただ、休み癖がついてしまうと、結局、続かず退会してしまうことになりかねません。

そのため、私の場合、「迷ったら行く」という言葉を合言葉にしています。

「行きたくないな」「めんどくさいな」といった迷いが出たら「行く！」と決めています。また、どうしても行きたくない時は「今日は休むけど、明日は絶対に行く！」と決めています。

私の場合、「今日は行こうかな〜やっぱり休もうかな〜」といろいろ考えている時間がもったいないし、面倒だと感じてしまいます。そのため、「いろいろ考えている時間があったら行ってしまった方が楽だな」という結論に至りました。

それに、カーブスは30分で終わるので、行くこと自体はそこまでストレスになりません。いろいろ考えて30分過ぎてしまうくらいなら、すぐにいってすぐに帰ってきた方が楽です。

ただ、「迷ったら行く！」というのはあくまで私の考えです。ここからは、一般的な考えも共有していこうと思います。

一般的に「休みたい」「めんどくさい」と感じた時の対処法は以下です。

カーブスへ通っている理由を振り返る（目標を再確認）

カーブスへ行くのが「めんどくさい」「行きたくない」と感じた場合、カーブスへ通っている理由を振り返ってみましょう。

「めんどくさい」「行きたくない」と感じている時ほど、なぜ、私はカーブスへ通っているのか振り返って初心に戻るのは一つの方法です。

カーブスへ通っている目的は人それぞれかと思いますが、初心を取り戻すことで再びカーブスへ行くモチベーションが上がります。

仲間を作って約束する

カーブスへ行くのが「めんどくさい」「行きたくない」と感じた場合、仲間と約束するのも一つの方法です。

この方法はカーブス仲間がいる前提の話ですが、「カーブスへ行く強制力をつける」という意味では効果的な方法です。

また、私の場合、カーブス仲間はいませんが、いつも同じ時間帯にカーブスへ行くので、挨拶程度の顔見知りはたくさんいます。

そんな顔馴染みの会員さんには、最後、帰る時に「また明日ね」と声をかけるよう心がけています。このように「また明日ね」と声をかけあうと、私も、相手も、「また明日行かないとな」という心理状況になり、結果、次の日も、気持ちよく会うことができます。

「また明日ねって言い合おうね」と約束したわけではないですが、暗黙の了解のような雰囲気があり、私と同じ時間帯の数人の顔見知りは、いつもこの挨拶をすることで、カーブスを長く続けられています。

自分へのご褒美を用意する

カーブスへ行くのが「めんどくさい」「行きたくない」と感じた場合、自分へのご褒美を用意するのも一つの方法です。

ただ、注意点としては、自分へのご褒美を与え過ぎないこと。

例えば、

など、些細なご褒美にしましょう。

「頑張ってカーブスへ行ったら焼肉を食べよう」だと本末転倒だと思うので、ちょっとした自分へのご褒美を用意していくのが良いかと思います。