カーブスを続けるコツが知りたい!
このような質問に答えます。
この記事を書いている人
この記事では、カーブスを続けるコツについて紹介します。
私自身、9年間カーブスに通っているので、実体験をもとに紹介しますね。
カーブスを続けるコツが知りたい人は、ぜひ、参考にしてください。
カーブスを続けるコツ!
カーブスは継続的に通うことが最も効果的です。
その上で、以下のポイントを意識することで、カーブスを効果的に通うことができると私は考えます。
- 継続しやすい環境を作る
- 通う日を決める
- 目標を持つ
- 定期的に体重計に乗る
- 測定日を活用する
- 仲間を作って約束する
- ある程度の無理をする
- 仕事だと思って通う(後期高齢者限定)
これらのポイントを踏まえることで、カーブスをより効果的に利用し、健康的な身体作りに役立てることができます。自分自身の体調やライフスタイルに合わせて、無理のない範囲で運動を続けることが大切です。
継続しやすい環境を作る
カーブスを続けるコツとしては、継続しやすい環境を作ることが大切です。
具体的には、
- 家から近い
- 職場から近い
- いつも買い物する施設から近い
といったように自分の生活圏内にある店舗を選ぶことでカーブスを継続しやすくなります。
カーブスは続けるコツとしては、通うことがストレスにならない場所にあることが重要。いつでも行ける距離にあれば、ストレスなく通うことができます。
通うのがストレスになると続かないです。1番良いのは家から近いこと。休みの日でも仕事の日でも、いつでもすぐに行けるので行くのがストレスではなくなります。
通う日を決める
カーブスを続けるコツとして、通う日を決めるというのも効果的です。
具体的には、事前にカーブスに通う日を決めてしまうということ。事前に行く日を決めてしまうことで、カーブスの優先度を高めることができます。
事前にカーブスに行くことを決めてしまえば、他の予定は別の日に入れるようになります。結果、カーブスの優先度が上がります。
私の場合であれば、仕事帰りに行くことを習慣にしたかったので、平日の18時前後に行くと決めています。そのため、私の場合は、平日5日間、仕事終わりにカーブスへ通っています。
また、私は平日5日間ですが、「月曜日」「水曜日」「金曜日」の週3日間でも良いですし、毎週「水曜日だけ」とかでも良いです。大切なのは、必ず、この日に行くと決めることです。
「必ずこの日にカーブスへ行く」と決めてしまえば、カーブスに通うことを優先できるので、カーブスをサボる可能性を減らすことができます。
カーブスが続かない人は、カーブスへ行く日を決めず、
- 暇な時でいいや
- 今日は忙しいから明日にしよう
- 今日は疲れたから明日にしよう
と先延ばしにしてしまいがちです。
先延ばしを続けていると、結果、継続できなくなり、辞めることになってしまいます。
なので、事前に、カーブスへ行く日を決めて、カーブスの優先度を高めましょう。
カーブスへ行く日を決めることで、習慣化を目指しましょう。習慣化することがカーブスを続けるコツの一つです。
目標を持つ
カーブスを続けるコツは「目標を持つ」です。
目標を持つことで、カーブスへ通う理由を明確にできます。
カーブスへ通う理由を明確にすることで、「めんどくさいな」「行きたくないな」と感じた日は、自分が決めた目標を改めて再確認することが効果的。「めんどくさい」「行きたくない」と感じた日でも、目標を再確認することで、モチベーションが上がり、継続につながるケースもあります。
カーブスに限らず、何かを続けるときは目標を持つことが大切です。
定期的に体重計に乗る
カーブスを続けるコツとして、定期的に体重計に乗るのも効果的です。
本来なら毎日体重計に乗るのが良いでしょう。体型の変化がすぐにわかるので、対応しやすいです。
また、体型の変化を日々把握することで、カーブスへ通うモチベーションにもつながります。
毎日体重計に乗ると、日々の生活を意識するようになるので、意外と効果的です。
測定日を活用する
カーブスでは、月に1回、測定日という期間を設けてくれます。
測定日では、
- 体重
- 体脂肪率
- 骨格筋率
- ウエスト
- 腹囲
- ヒップ
- 太もも周り
を計測しコーチがアドバイスをくれます。
この測定日も上手く活用すると、カーブスに通うモチベーションが上がり、結果、長く続けられるようになります。
測定日を活用することで、毎月の自分の体型の変化を把握することができます。
仲間を作って約束する
カーブスは仲間を作って約束するのも継続のコツです。
決して、「友達を作れ」といっているわけではありません。「また明日も頑張ろうね」と言い合える会員さん同士の繋がりができると、会員同士で約束事ができるので、次のカーブスもサボらずに行くようになります。
人は怠慢な生き物なので、一人だけでやり切るのはなかなか難しいです。そんなときは、カーブス仲間を作ることで、一緒にやりきることができます。
また、通う曜日と時間を一定のリズムにすると、カーブス仲間を作りやすいです。同じ曜日の同じ時間に毎回通うと、同じ曜日の同じ時間に通っている人と顔馴染みになり、挨拶したり、雑談するような仲になるので、仲間を作りやすい。
実際、私自身、平日5日間の18時前後に通っていますが、同じ時間帯で、顔馴染みの仲間が数人います。そんなカーブス仲間とは、帰り際に「また明日ね」と言い合うようにしています。「また明日ね」と言い合うことで、また明日会う約束をすることになり、結果、カーブスを継続できています。
私は平日5日間の18時前後に通っていますが、中には、
- 月曜日、水曜日、金曜日の3日間
- 火曜日と木曜日の2日間
- 水曜日だけ
と会員さんによって通う頻度は様々。
ですが、平日の18時前後に来る人は、ほぼ全員顔馴染みになるので、結果的に仲間のような関係性になります。友達というわけではありませんが、カーブスであって軽く雑談する大切な存在になっています。
顔馴染みのカーブス仲間ができると、カーブスに通うモチベーションが上がります。
ある程度の無理をする
カーブスを続ける上で、ある程度の無理をすることも大切だと私は考えます。
「ある程度の無理をする」とはどういうことかというと、
- めんどくさいから行きたくない
- 今日は疲れたから行きたくない
- 今日は忙しいから行きたくない
というときに一歩を踏ん張るイメージです。
どうしたってカーブスに通っているとめんどくさい日はあります。特に、カーブスへ行くことが習慣化する前はめんどうでサボりたくなる日は必ず出てきます。
そんな日でも、多少の無理をしてでも行けるかどうかがポイントです。
もちろん、
- 体調が悪い
- 急遽、重要な予定ができた
といったときは休んでも良いかと思います。
しかし、
- めんどくさいから行きたくない
- 今日は疲れたから行きたくない
- 今日は忙しいから行きたくない
といった時には踏ん張って行ける忍耐力は重要です。
ここで踏ん張れるかどうかが習慣化に繋げる重要なポイントです。ここで頑張れれば習慣化できる可能性が高まります。
仕事だと思って通う(後期高齢者限定)
これは後期高齢者限定ですが、仕事だと思ってカーブスに通う人は続きます。
後期高齢者で仕事を引退している人は、カーブスが仕事だと思って通っている人が多いです。そういう人は、強い意志を持って通うので長く続きます。
私の知り合いも77歳ですが、仕事だと思って毎日通っています。毎日通っているだけあってとても元気ですよ!
私が9年間もカーブスを続けられている理由!
私が9年間もカーブスに通い続けられている理由は以下です。
- 通いやすい(家から近い)
- 30分で終わるから
- 同志ができる(仲間ができる)
- 毎月測定日がある(数字で管理できる)
私は上記を理由にカーブスを続けられています。
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